内野手グローブの選び方①

失敗しないポイントを元独立リーガー目線で解説
野球をする上で、グローブ選びはプレーに大きく影響します。
特に内野手は、捕球から送球までのスピードが求められるポジションのため、グローブ選びがとても重要です。

「内野手グローブはどう選べばいい?」
「サイズや型はどれがいい?」

この記事では、内野手グローブの選び方について、職人目線で分かりやすく解説します。これからグローブを選ぶ方や、オーダーグローブを検討している方はぜひ参考にしてください。


◇内野手グローブの特徴

まず、内野手用グローブの特徴を知っておきましょう。

内野手はゴロ処理が多く、素早く捕球してすぐ送球する必要があります。そのため、内野手グローブは外野手用グローブよりもコンパクトで操作性が高い作りになっています。

主な特徴は以下です。
•小さめのサイズ
•操作しやすい設計
•捕球から送球までが速い

この操作性が、内野手グローブの最大のポイントです。

① サイズで選ぶ

内野手グローブは、サイズ選びがとても重要です。

サイズが大きすぎると捕球は安定しますが、送球までの動作が遅くなることがあります。逆に小さすぎると扱いやすい反面、捕球の安定感が落ちることもあります。

一般的な内野手グローブのサイズは 11〜11.75インチ前後 が多く使われています。

自分のポジションやプレースタイルに合わせて選ぶことが大切です。


② ポケットの深さ

内野手グローブでは、ポケット(捕球面の深さ)も重要なポイントです。

ポケットが浅いグローブはボールの出し入れがしやすく、素早い送球に向いています。一方で、ポケットが深いグローブは捕球の安定感が高くなります。

内野手の多くは、操作性を重視してやや浅めのポケットを選ぶ傾向があります。